【第1特集 防衛産業の熱波】−−Part2 残された重い課題−−三菱重工 JMUの新造艦 前代未聞の高額コストに
週刊東洋経済 第7259号 2025.11.8
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第7259号(2025.11.8) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2528字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (536kb) |
| 雑誌掲載位置 | 40〜41頁目 |
【第1特集 防衛産業の熱波】Part2 残された重い課題三菱重工 JMUの新造艦 前代未聞の高額コストに新型艦の総コストが異次元に膨張するおそれがある。 今年4月、中谷元・前防衛相が記者会見で、ある新型護衛艦のコストについて説明を行った。「2隻で総額約1.9兆円、1隻当たり9700億円と見積もっている」。 この船は「イージス・システム搭載艦」と呼ばれる。2020年に配備計画が中止となった陸上配備型…
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