
話題の本−−著者に聞く 『台湾文学の中心にあるもの』を書いた 日本大学文理学部教授 赤松美和子氏に聞く−−社会を動かしてきた台湾文学 日本文学を刺激する可能性
週刊東洋経済 第7225号 2025.4.5
掲載誌 | 週刊東洋経済 第7225号(2025.4.5) |
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ページ数 | 2ページ (全2660字) |
形式 | PDFファイル形式 (365kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜83頁目 |
話題の本著者に聞く 『台湾文学の中心にあるもの』を書いた 日本大学文理学部教授 赤松美和子氏に聞く社会を動かしてきた台湾文学 日本文学を刺激する可能性 非西洋文学の翻訳作品が日本でも注目される中、近年は書店に台湾文学の特設コーナーが置かれることも増えている。2024年11月には楊双子『台湾漫遊鉄道のふたり』が全米図書賞(翻訳部門)を受賞するなど、世界的に評価が高まる台湾文学。その魅力と特徴について…
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