トップに直撃−−三井物産 社長 堀 健一−−「国際通貨で評価しても成長続く企業を目指す」
週刊東洋経済 第7182号 2024.6.29
掲載誌 | 週刊東洋経済 第7182号(2024.6.29) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2325字) |
形式 | PDFファイル形式 (395kb) |
雑誌掲載位置 | 20〜21頁目 |
トップに直撃三井物産 社長 堀 健一「国際通貨で評価しても成長続く企業を目指す」 前期まで2期連続で純利益1兆円を確保した三井物産。だが、今2025年3月期については同9000億円になると見通す。今後の成長は一過性の要因を除いた「基礎収益力」、つまり実力値の向上がカギを握る。その道筋をどう描くのか、堀健一社長に聞いた。(森 創一郎)──23年度決算は24年ぶりに純利益が総合商社でトップでした。 統…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2325字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。