【第2特集 胎動する核融合発電】−−脱炭素の切り札となるか、胎動する核融合発電
週刊東洋経済 第7180号 2024.6.22
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第7180号(2024.6.22) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2060字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (1442kb) |
| 雑誌掲載位置 | 62〜63頁目 |
【第2特集 胎動する核融合発電】脱炭素の切り札となるか、胎動する核融合発電本誌 大竹麗子、吉野月華 「世界中でフュージョン(核融合)エネルギーの実用化機運がここ4、5年の間に非常に高まっている」。5月、都内のホテルで開催されたフュージョンエネルギー産業協議会(J−フュージョン)の設立記念会で、会長の小西哲之・京都フュージョニアリングCEOはそう強調した。 同会は核融合発電の産業化を目指し、内閣府主…
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