トップに直撃−−三菱食品 社長 京谷 裕−−「卸の役割は増えていく 世界一の調整役目指す」
週刊東洋経済 第7177号 2024.6.8
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第7177号(2024.6.8) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2390字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (347kb) |
| 雑誌掲載位置 | 22〜23頁目 |
トップに直撃三菱食品 社長 京谷 裕「卸の役割は増えていく 世界一の調整役目指す」 食品卸大手・三菱食品の業績が改善している。経常利益は2020年度の169億円から23年度に314億円まで拡大。5月には30年度経常利益500億円を目指す経営計画を発表。コロナ禍で食品卸はどう変わったのか。京谷裕社長に聞いた。(並木厚憲)──経営を取り巻く環境が大きく変わっています。 外部要因としては地政学リスクや気…
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