フォーカス政治−−自民は立憲民主と「大連立」組めるか
週刊東洋経済 第7176号 2024.6.1
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第7176号(2024.6.1) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2507字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (413kb) |
| 雑誌掲載位置 | 22〜23頁目 |
フォーカス政治自民は立憲民主と「大連立」組めるか次期衆院選で自民党の単独過半数割れも起こりうる。政党政治がどう変わるか、5大シナリオを予測する。 政党政治の枠組みが大きく変わるかもしれない。現在の政治の基本構図は、1つは2012年12月以降の自民党「1強」政権、もう1つは1999年10月から続く自民党・公明党連携体制だが、それが崩れる可能性がある。 原因は、もちろん昨秋以来の自民党の「派閥とカネ」…
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