ひと烈風録−−第66回 前明石市長、弁護士 泉房穂(いずみ・ふさほ)−−最後の救世主になるのか 「救民内閣」掲げて東奔西走
週刊東洋経済 第7168号 2024.4.13
掲載誌 | 週刊東洋経済 第7168号(2024.4.13) |
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ページ数 | 6ページ (全6532字) |
形式 | PDFファイル形式 (1123kb) |
雑誌掲載位置 | 68〜73頁目 |
ひと烈風録第66回 前明石市長、弁護士 泉房穂(いずみ・ふさほ)最後の救世主になるのか 「救民内閣」掲げて東奔西走2度の暴言で首長の座を降りたときには「政界引退」を宣言。しかし「復帰」を期待する声は広がる。どうする、泉さん。 その日も、泉房穂は早朝からテレビ局をはしごしていた。 7時にTOKYO MXの「堀潤モーニングFLAG」に出て8時半までしゃべり、15分でテレビ朝日に移動。「羽鳥慎一モーニン…
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