【特集 もうけの仕組み 2024】−−1 商品力で売り切る 製造販売モデル−−ビジネスモデルの達人に聞く オービック 社長 橘 昇一 「利益率の改善は顧客満足度に比例する」
週刊東洋経済 第7160号 2024.2.24
掲載誌 | 週刊東洋経済 第7160号(2024.2.24) |
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ページ数 | 1ページ (全1552字) |
形式 | PDFファイル形式 (250kb) |
雑誌掲載位置 | 49頁目 |
【特集 もうけの仕組み 2024】1 商品力で売り切る 製造販売モデルビジネスモデルの達人に聞く オービック 社長 橘 昇一 「利益率の改善は顧客満足度に比例する」 システム開発専業のオービックは、29期連続増益、営業利益率62%と、驚異的な収益性を誇る。ただ、採用は新卒のみ、ワンストップソリューション、顧客満足度の追求と、掲げる戦略はシンプルだ。何が強みなのか。──オービックの強みは何に由来する…
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