トップに直撃−−三井E&S 社長 高橋岳之−−「舶用エンジンとクレーンで脱炭素化の最先端を行く」
週刊東洋経済 第7159号 2024.2.17
掲載誌 | 週刊東洋経済 第7159号(2024.2.17) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2580字) |
形式 | PDFファイル形式 (390kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜23頁目 |
トップに直撃三井E&S 社長 高橋岳之「舶用エンジンとクレーンで脱炭素化の最先端を行く」 2018年度以降、インドネシア火力発電所工事で巨額損失を計上し、祖業の造船業からの撤退も余儀なくされた三井E&S。現在は舶用エンジンと港湾クレーンに事業集約して20年3月期に620億円を計上していた営業赤字は23年3月期に93億円の黒字に転じた。復調の背景と成長戦略について高橋岳之社長に直撃した。(森 創一郎…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2580字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。