トップに直撃−−カシオ計算機 社長 増田裕一−−「腕時計の回復に3年は集中 開発者の“市場視点”養う」
週刊東洋経済 第7155号 2024.1.27
掲載誌 | 週刊東洋経済 第7155号(2024.1.27) |
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ページ数 | 2ページ (全2597字) |
形式 | PDFファイル形式 (367kb) |
雑誌掲載位置 | 22〜23頁目 |
トップに直撃カシオ計算機 社長 増田裕一「腕時計の回復に3年は集中 開発者の“市場視点”養う」 1957年の設立以来、創業家の樫尾家以外で初のカシオ計算機社長となった増田裕一氏。耐衝撃性に優れた腕時計の看板製品「Gショック」初号機の開発に携わった人物だ。腕時計と関数電卓が収益柱の同社だが、近年は腕時計の成長が鈍化している。腕時計は今後も伸ばせるのか。他事業の育成はどう進めるのか。増田裕一社長に聞い…
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