【創刊記念号特集 没後50年 今なぜ石橋湛山か】−−「大日本帝国」復権を企図した岸=安倍政治との決別−−湛山を現代政治に生き返らせ真正保守と真正革新の融合を
週刊東洋経済 第7145号 2023.11.18
掲載誌 | 週刊東洋経済 第7145号(2023.11.18) |
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ページ数 | 2ページ (全3009字) |
形式 | PDFファイル形式 (403kb) |
雑誌掲載位置 | 74〜75頁目 |
【創刊記念号特集 没後50年 今なぜ石橋湛山か】「大日本帝国」復権を企図した岸=安倍政治との決別湛山を現代政治に生き返らせ真正保守と真正革新の融合をノンフィクション作家の保阪正康氏は、石橋湛山を「思い出」にしてはならないと説く。 石橋湛山が首相に在任したのは、わずか65日である。1956年12月23日から翌年の2月25日までだ。 昭和後期は東久邇宮稔彦首相から竹下登首相まで17人の首相がいるが、そ…
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