【第1特集 どうするエネルギー危機 どうなる脱炭素】−−PART2 まやかしのGX−−三菱重工が開発を主導 「革新軽水炉」は既存技術の改良型
週刊東洋経済 第7098号 2023.2.18
掲載誌 | 週刊東洋経済 第7098号(2023.2.18) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1283字) |
形式 | PDFファイル形式 (307kb) |
雑誌掲載位置 | 65頁目 |
【第1特集 どうするエネルギー危機 どうなる脱炭素】PART2 まやかしのGX三菱重工が開発を主導 「革新軽水炉」は既存技術の改良型 「脱炭素のベースロード電源」としてその活用がGX実行会議の基本方針で位置づけられた原子力。当面は既存の原発の安全対策と再稼働に取り組むが、仮に今後長く原子力を利用するなら、新しい原子炉の開発は欠かせない。政府方針に歩調を合わせるようにメーカー側も開発を進めている。 …
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1283字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- 【第1特集 どうするエネルギー危機 どうなる脱炭素】−−PART2 まやかしのGX−−「再エネの切り札」を待ち受ける難路 洋上風力「入札第2弾」にくすぶる懸念
- 【第1特集 どうするエネルギー危機 どうなる脱炭素】−−PART2 まやかしのGX−−岸田政権「GX基本方針」の危うさ あまりに拙速な「原発回帰」
- 【第1特集 どうするエネルギー危機 どうなる脱炭素】−−PART2 まやかしのGX−−INTERVIEW 「GX基本方針」はここが間違っている
- 【第1特集 どうするエネルギー危機 どうなる脱炭素】−−PART2 まやかしのGX−−対応遅れれば投資先からの評価低減も 「うわべだけの脱炭素」に国連から厳しい目
- 【第1特集 どうするエネルギー危機 どうなる脱炭素】−−PART2 まやかしのGX−−東芝や三菱地所が導入 「CO2実質ゼロ」LNGが抱える課題