【特集 決算書大解剖】−−ＰＡＲＴ４ 気になる組織の財務の中身−−１８ 日本相撲協会 コロナで入場収入が半減
週刊東洋経済 第7055号 2022.6.4
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第7055号（2022.6.4） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全592字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （266kb） |
| 雑誌掲載位置 | 73頁目 |
【特集 決算書大解剖】ＰＡＲＴ４ 気になる組織の財務の中身１８ 日本相撲協会 コロナで入場収入が半減 日本の国技である相撲。年６回の本場所や巡業の運営などを行うのが公益財団法人日本相撲協会だ。収入の柱は相撲事業で、本場所の入場料収入や放映権料、巡業収入などが該当する。 ただ、コロナ禍で、中止や無観客、観客数の制限を余儀なくされ、収入は大幅に減少。２０１９年度に１０６億円あった相撲事業収益は、２０年…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全592字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
【特集 決算書大解剖】−−ＰＡＲＴ４ 気になる組織の財務の中身−−１６ Ｊリーグ ＤＡＺＮマネーが下支え
【特集 決算書大解剖】−−ＰＡＲＴ４ 気になる組織の財務の中身−−１７ 日本銀行 異次元緩和で資産が膨張
【特集 決算書大解剖】−−ＰＡＲＴ４ 気になる組織の財務の中身−−１９ 早稲田大学と慶応義塾大学 医学部の有無で収入に差
【特集 決算書大解剖】−−ＰＡＲＴ４ 気になる組織の財務の中身−−２０ 国内の全企業 “日本株式会社”の決算書
【特集 決算書大解剖】−−ＰＡＲＴ５ 決算書の読み方を知る−−変わる売上高の概念 「収益認識基準」の衝撃
