トップに直撃−−レオパレス21 社長 宮尾文也−−「施工不備では迷惑かけた 建築請負の再開は慎重に」
週刊東洋経済 第7052号 2022.5.21
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第7052号(2022.5.21) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2614字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (426kb) |
| 雑誌掲載位置 | 34〜35頁目 |
トップに直撃レオパレス21 社長 宮尾文也「施工不備では迷惑かけた 建築請負の再開は慎重に」 2018年に発覚したアパートの施工不備問題で、20年には巨額の債務超過に陥ったレオパレス21。同年に米投資ファンド・フォートレスの出資を受け、業績は急回復している。今23年3月期には債務超過も解消する計画だが、失地回復は本物か、そして経営再建後の成長をどう描くのか。宮尾文也社長を直撃した。(森 創一郎)─…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2614字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ニュース最前線−−01 トヨタ、マージン変動導入へ ついに始まる販売店の淘汰 02 物言う株主の矛先が地銀に 京都銀行が食らった「要求」 03 国産初の塩野義コロナ薬 期待と裏腹の高いハードル
発見!成長企業−−【4371】コアコンセプト・テクノロジー−−ものづくり知見とAIを融合 製造・建設業のDX実現支援
フォーカス政治−−憲法改正の着手がほぼ不可能な理由
中国動態−−NATO批判を続ける中国の思惑
グローバル・アイ−−インフレ、戦争、中国封鎖 近づく世界同時不況の足音


