【第1特集 欧州動乱史】−−PART2 協調と戦乱の歴史−−ソ連 「東側の盟主」はなぜ滅んだか 社会主義国家の教訓
週刊東洋経済 第7050号 2022.5.14
掲載誌 | 週刊東洋経済 第7050号(2022.5.14) |
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ページ数 | 2ページ (全3136字) |
形式 | PDFファイル形式 (330kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜77頁目 |
【第1特集 欧州動乱史】PART2 協調と戦乱の歴史ソ連 「東側の盟主」はなぜ滅んだか 社会主義国家の教訓一党独裁でありながら「民主主義」を志向したソ連。消滅国家から何を学ぶか。 世紀前半の二度の世界大戦を経て、20世紀後半の世界は、東西両陣営の「冷たい戦争」を40年ほど経験することになった。 冷戦期には局地的な「熱い戦争」も起こっており、核戦争が勃発するおそれもあったが、両陣営とも全面戦争は避け…
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