話題の本−−新書−−『コロナ政策の費用対効果』『分断のニッポン史』『ロボットと人間』『炎上するバカさせるバカ』
週刊東洋経済 第7030号 2022.1.22
掲載誌 | 週刊東洋経済 第7030号(2022.1.22) |
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ページ数 | 1ページ (全1382字) |
形式 | PDFファイル形式 (244kb) |
雑誌掲載位置 | 91頁目 |
話題の本新書『コロナ政策の費用対効果』『分断のニッポン史』『ロボットと人間』『炎上するバカさせるバカ』コロナ政策の費用対効果原田 泰 著 1床当たり約2億円──。2020年度に政府が医療供給体制拡充に使った金額7.8兆円をコロナ用病床として確保した3.9万床で割ったものだ。しかも、それの利用者は2.4万人だそうだ。 税金が投じられる施策の良しあしを判断するには費用対効果分析が欠かせない。本書は感染…
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