【第2特集 電池 世界争奪戦】−−INTERVIEW ノーベル賞科学者が警鐘! 旭化成 名誉フェロー 吉野 彰−−「日本の電池は崖っぷちだが、焦らず25年以降を見据えよ」
週刊東洋経済 第7021号 2021.11.27
掲載誌 | 週刊東洋経済 第7021号(2021.11.27) |
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ページ数 | 1ページ (全1455字) |
形式 | PDFファイル形式 (212kb) |
雑誌掲載位置 | 73頁目 |
【第2特集 電池 世界争奪戦】INTERVIEW ノーベル賞科学者が警鐘! 旭化成 名誉フェロー 吉野 彰「日本の電池は崖っぷちだが、焦らず25年以降を見据えよ」 1985年にリチウムイオン電池を発明し、車の電動化の礎を築いた吉野彰氏。今、電池をめぐる世界的な動きをどう見ているのか。──車載電池に巨大な需要が生まれています。 EV(電気自動車)化の大きな流れは間違いなく来ている。これまでEV大国は…
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