【特集 ソニー 掛け算の経営】−−第2章 絶好調事業の今後−−評価次第で給与に大きな差 入社1年目から「実力主義」
週刊東洋経済 第6999号 2021.7.17
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6999号(2021.7.17) |
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ページ数 | 1ページ (全1118字) |
形式 | PDFファイル形式 (232kb) |
雑誌掲載位置 | 61頁目 |
【特集 ソニー 掛け算の経営】第2章 絶好調事業の今後評価次第で給与に大きな差 入社1年目から「実力主義」 ソニーグループ社員の2021年度ボーナスは、基本給の7.0カ月分と、過去最高水準になることが今春の労使交渉で決まった。「ソニー中央労働組合」の要求額は6.9カ月分だったので、それを上回る支給額となる。 だが、高額ボーナスの恩恵は全社員が受けられるわけではない。 右上図は、係長の手前である「上…
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