スペシャルリポート−−電動化時代に問われる存在意義 軽にも鳴り響く「EV化」の号砲
週刊東洋経済 第6974号 2021.3.6
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6974号(2021.3.6) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1722字) |
形式 | PDFファイル形式 (307kb) |
雑誌掲載位置 | 27頁目 |
スペシャルリポート電動化時代に問われる存在意義 軽にも鳴り響く「EV化」の号砲 「軽の未来形」として、その登場に大きな注目が集まっている車がある。名前は「IMk(アイエムケー)」。日産自動車と傘下の三菱自動車が共同で開発を進める軽サイズ規格の電気自動車(EV)だ。2019年秋の東京モーターショーでコンセプト車を披露しており、遅くとも22年度内には市場に投入する。 すでに販売は終了しているが、初め…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1722字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。