トップに直撃−−東都水産 社長 江原 恒−−「麻生グループを後ろ盾に 魚の品質と収益性を高める」
週刊東洋経済 第6964号 2021.1.23
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6964号(2021.1.23) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2575字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (386kb) |
| 雑誌掲載位置 | 20〜21頁目 |
トップに直撃東都水産 社長 江原 恒「麻生グループを後ろ盾に 魚の品質と収益性を高める」 豊洲市場を基盤とする水産卸大手の東都水産。同社に対し、九州を本拠にセメント、医療、教育事業などを展開する麻生が子会社を通じ友好的TOB(株式公開買い付け)を行い、36.53%を保有する筆頭株主となった。麻生は麻生太郎副総理・財務相の弟が会長、おいが社長を務める。なぜTOBを受け入れたのか。江原恒社長に聞いた。…
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