【第1特集 製薬 大リストラ】−−Part2 製薬企業の苦闘−−自社開発の大型新薬に期待 第一三共がん新薬で反転攻勢
週刊東洋経済 第6960号 2020.12.19
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6960号(2020.12.19) |
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ページ数 | 2ページ (全2882字) |
形式 | PDFファイル形式 (459kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜63頁目 |
【第1特集 製薬 大リストラ】Part2 製薬企業の苦闘自社開発の大型新薬に期待 第一三共がん新薬で反転攻勢10年間温めてきた期待のがん治療薬がついに発売。期待が高まる一方、訴訟リスクも浮上する。 製薬業界で時価総額トップの座を中外製薬と争っているのが第一三共だ。今年1月に米国、5月には日本で乳がん向けに発売されたばかりの、同社が創製した新しいがん治療薬「エンハーツ」への期待が高まっている。 年間…
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