話題の本−−著者に聞く『未来のプルードン 資本主義もマルクス主義も超えて』を書いた 哲学者・経済学者 神奈川大学 副学長 的場昭弘氏に聞く−−「マルクスのライバルの思想 人間中心の社会を現在に問う」
週刊東洋経済 第6947号 2020.10.3
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6947号(2020.10.3) |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ (全2679字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (550kb) |
| 雑誌掲載位置 | 90〜91頁目 |
話題の本著者に聞く『未来のプルードン 資本主義もマルクス主義も超えて』を書いた 哲学者・経済学者 神奈川大学 副学長 的場昭弘氏に聞く「マルクスのライバルの思想 人間中心の社会を現在に問う」 19世紀中葉のフランスで社会主義思想家・活動家として活躍したピエール=ジョセフ・プルードン。彼の思想を、同時代を生きたカール・マルクスは徹底して批判した。だが、「マルクスに足りないものがプルードンにある」と、…
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