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話題の本−−著者に聞く 『感染症社会 アフターコロナの生政治』を書いた 立命館大学 教授 美馬達哉氏に聞く−−「フーコーの「生政治」から感染症への対応を考える」
週刊東洋経済 第6943号 2020.9.19
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6943号(2020.9.19) |
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ページ数 | 2ページ (全2687字) |
形式 | PDFファイル形式 (465kb) |
雑誌掲載位置 | 82〜83頁目 |
話題の本著者に聞く 『感染症社会 アフターコロナの生政治』を書いた 立命館大学 教授 美馬達哉氏に聞く「フーコーの「生政治」から感染症への対応を考える」 2020年は「パンデミックの年」として、世界中で記憶されるだろう。起きたのはウイルスの感染拡大だけではなく、大きな社会現象だった。──冒頭で「人文知の果たすべき役割は、パンデミックは人から人にうつることだという常識から距離を置くことだ」としていま…
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