【特集 脱炭素 待ったなし】−−PART3 前進する再エネ−−脱炭素の切り札となりうるか 水素とアンモニアに脚光
週刊東洋経済 第6936号 2020.8.1
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6936号(2020.8.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5005字) |
形式 | PDFファイル形式 (1422kb) |
雑誌掲載位置 | 64〜67頁目 |
【特集 脱炭素 待ったなし】PART3 前進する再エネ脱炭素の切り札となりうるか 水素とアンモニアに脚光発電や船舶燃料などで注目。ただ、コスト低減が必要など実用化のハードルは高い。 脱炭素エネルギーの切り札として洋上風力とともに、期待が高いのが水素である。 千代田化工建設、三菱商事、三井物産、日本郵船の4社は、世界でも例のない形で水素を長距離輸送する実証試験を始めた。 昨年12月、ブルネイで天然ガ…
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