【第1特集 激震! 不動産】−−PART3 ゼネコンの多難−−談合摘発後の外部調査はわずか 独善性抜けないゼネコン
週刊東洋経済 第6932号 2020.7.4
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6932号(2020.7.4) |
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ページ数 | 2ページ (全2348字) |
形式 | PDFファイル形式 (498kb) |
雑誌掲載位置 | 76〜77頁目 |
【第1特集 激震! 不動産】PART3 ゼネコンの多難談合摘発後の外部調査はわずか 独善性抜けないゼネコン談合体質から脱却できない建設業界。原因究明にも大きな課題が残っている。 「組織的な罪証隠蔽工作を行ったうえ、社長から一般職員まで否認し、起訴内容を争っており、法令順守の意識の欠如は明らか。自浄作用は到底期待できない」 リニア中央新幹線の建設工事をめぐる入札談合事件。検察側は独占禁止法違反に問わ…
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