【第1特集 激震! 不動産】−−PART1 荒れる不動産市場−−在宅勤務で縮小か、拠点分散で増床か オフィスの勝ち組・負け組
週刊東洋経済 第6932号 2020.7.4
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6932号(2020.7.4) |
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ページ数 | 4ページ (全5052字) |
形式 | PDFファイル形式 (1109kb) |
雑誌掲載位置 | 52〜55頁目 |
【第1特集 激震! 不動産】PART1 荒れる不動産市場在宅勤務で縮小か、拠点分散で増床か オフィスの勝ち組・負け組アフターコロナで求められるオフィスの模索が続く。 オフィス市況は今年3月まで空前の好況だった。不動産サービス大手CBREによれば、3月の都内のオフィスビル空室率はわずか0.9%。一般的に5%が好不況の境目といわれる中、ほぼフル稼働の状態だ。 企業は好調な業績を背景にオフィス投資を拡大…
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