経済を見る眼−−コロナ後の世界への2つの問い
週刊東洋経済 第6931号 2020.6.27
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6931号(2020.6.27) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1405字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (224kb) |
| 雑誌掲載位置 | 9頁目 |
経済を見る眼コロナ後の世界への2つの問い 政府の緊急事態宣言が解除され、日常が戻り始めたが、新型コロナウイルスとの闘いはまだまだ続くだろう。やや気が早いが、コロナ後の世界で何が中心的な問題になるのか、歴史を振り返りながら思いを巡らしてみたい。 19世紀後半に始まった第1次グローバル化は、2つの世界大戦と大恐慌を機に終焉を迎えた。ブロック化の下で世界貿易が縮小する一方、一国経済の中での国家の役割は飛…
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ニュースの核心−−FRBが示した「22年末までゼロ金利」の影響度
目次2020年6月27日号
編集部から
ニュース最前線−−01 日産・内田社長が語った過去の反省と再生プラン 02 「ディズニー+」ついに上陸 苦戦の日本市場攻略に本腰 03 六ヶ所再処理工場に合格証 航空機衝突に耐えられるか
スペシャルリポート−−サムスンが「世襲決別宣言」 韓国財閥は変われるのか


