【特集 コロナ異常経済】−−第2部 震える決算−−建設/商社
週刊東洋経済 第6923号 2020.5.23
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6923号(2020.5.23) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1204字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (254kb) |
| 雑誌掲載位置 | 67頁目 |
【特集 コロナ異常経済】第2部 震える決算建設/商社建設 相次ぐ現場の閉所大手で分かれる工事中断 上場大手ゼネコン4社のうち大林組、鹿島、清水建設の3社が建設現場の原則閉所を決定し、工事を一時中断した。一方、大成建設は工事を継続している。 大手ゼネコンの決算は、東京五輪関連の工事が一段落するため、今2021年3月期に足踏みする見込みだったが、さらに低下する。 ただ、短期的にはコロナの影響は限定的だ…
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