トップに直撃−−シークス 社長 柳瀬晃治−−「分散生産が加速、EMSが受け皿になる」
週刊東洋経済 第6923号 2020.5.23
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6923号(2020.5.23) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1322字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (292kb) |
| 雑誌掲載位置 | 22頁目 |
トップに直撃シークス 社長 柳瀬晃治「分散生産が加速、EMSが受け皿になる」 新型コロナウイルスの感染拡大によって、世界の製造業が多大な影響を受けている。電子機器の受託製造(EMS)国内トップのシークスは、欧米アジアに12の工場を持ち、車載向けを中心に、おもちゃから産業機器向けまで幅広い電装部品を生産している。3月に就任した柳瀬晃治社長に今後の生産の見通しやコロナ後の戦略を聞いた。(並木厚憲)──…
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