少数異見−−コロナ禍でも国際問題への関心を失うな
週刊東洋経済 第6920号 2020.5.2
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6920号（2020.5.2） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1012字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （127kb） |
| 雑誌掲載位置 | 35頁目 |
少数異見コロナ禍でも国際問題への関心を失うな アフリカにある世界でいちばん新しい国、南スーダン共和国でのＰＫＯ（国連平和維持活動）に参加していた自衛隊が撤収したのはちょうど３年前の５月だ。 当時は防衛省の日報問題をきっかけに、現地で「戦闘」があったかどうかや公文書管理のあり方が厳しく問われ、ニュースでも繰り返し報じられた。撤収の理由として日本政府は「国づくりのプロセスが進んでいる」「自衛隊の活動に…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全1012字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
グローバル・アイ−−ＩＮＳＩＤＥ ＵＳＡ−−「持たざる者」を襲う悲劇 コロナが映す格差のリアル
マネー潮流−−経済対策の規模でなく使い方を問う
【特集 コロナ医療崩壊】−−コロナ医療崩壊
【特集 コロナ医療崩壊】−−第１章 震える日本−−医療現場の絶体絶命
【特集 コロナ医療崩壊】−−第１章 震える日本−−なぜＰＣＲ検査を受けられないのか 現場疲弊させる「検査難民」
