編集部から
週刊東洋経済 第6920号 2020.5.2
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6920号(2020.5.2) |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全881字) |
| 形式 | PDFファイル形式 (316kb) |
| 雑誌掲載位置 | 17頁目 |
編集部から 2008年のリーマンショック、11年の東日本大震災がもたらした雇用破壊の現実を、どちらも最前線で取材してきましたが、世界中で経済活動が止まった今回のコロナショックが、双方を凌駕することは確実です。労働問題の電話相談を行う各団体からは、今後、大手製造業で非正社員の雇い止めが大量に発生するだろうと懸念する声が上がります。リーマン時もひとたび自動車大手が「派遣切り」を公表するや否や、瞬く間に…
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ニュースの核心−−IMFの最新経済見通し、その警告をどう読む
目次2020年5月2日−9日合併号
ニュース最前線−−01 ゼネコンの工事停止が続出 誰が「遅延費用」を負うのか 02 ソフトバンクGが巨額赤字 ビジョンファンドは岐路に 03 トロイカ体制のJフロント パルコ軸に成長描けるか
スペシャルリポート−−リーマンショック超え確実 始まった「コロナ切り」−−仕事ゼロでも固定費重い 立ち行かないフリーランス
トップに直撃−−レノボ・ジャパン 社長 デビット・ベネット−−「在宅勤務はトップダウンで決めるべきだ」


