【特集 牙むく株主】−−第１章 日本企業を狙う物言う株主−−物言う株主の栄枯盛衰 政策の後押し受け大復活
週刊東洋経済 第6917号 2020.4.18
| 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6917号（2020.4.18） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1457字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （208kb） |
| 雑誌掲載位置 | 45頁目 |
【特集 牙むく株主】第１章 日本企業を狙う物言う株主物言う株主の栄枯盛衰 政策の後押し受け大復活投資環境の整備でアクティビストが力を取り戻した。 「物言う株主」という言葉が広く使われるようになったのは２０００年以降だ。通商産業省（当時。現経済産業省）ＯＢの村上世彰氏が率いる、村上ファンドの登場がきっかけだった。 同ファンドによる日本初の敵対的ＴＯＢは失敗に終わったが、「株主の利益を尊重し、資本効率…
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