【第1特集 変わる民法&労働法】−−PART1 民法 仕事の新ルール 債権法改正に対応せよ−−2 定型約款 個別の同意を不要に ユーザーの認識が焦点に
週刊東洋経済 第6913号 2020.4.4
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6913号(2020.4.4) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1209字) |
形式 | PDFファイル形式 (164kb) |
雑誌掲載位置 | 61頁目 |
【第1特集 変わる民法&労働法】PART1 民法 仕事の新ルール 債権法改正に対応せよ2 定型約款 個別の同意を不要に ユーザーの認識が焦点に 改正民法では、「定型約款」という制度が新設される。定型約款とは、不特定多数の相手(顧客)と画一的な取引を行う際に適用される約束事である。 従来から保険契約やインターネットサイト利用契約など、多くの契約において一定の定型的な約款が適用され、ユーザーはそれに同…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1209字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- 【第1特集 変わる民法&労働法】−−「知らない」では済まされない!−−変わる民法&労働法
- 【第1特集 変わる民法&労働法】−−PART1 民法 仕事の新ルール 債権法改正に対応せよ−−1 売買 契約不適合責任へ変更 柔軟な解決策が可能に
- 【第1特集 変わる民法&労働法】−−PART1 民法 仕事の新ルール 債権法改正に対応せよ−−3 売買・請負 IT業界の請負どうなる!? 案件の実情に応じ契約を
- 【第1特集 変わる民法&労働法】−−PART1 民法 仕事の新ルール 債権法改正に対応せよ−−4 「短期消滅時効」の廃止 債権回収5年で統一 時効変更で得する業種も
- 【第1特集 変わる民法&労働法】−−PART1 民法 仕事の新ルール 債権法改正に対応せよ−−5 法定利率 当面は3%に 事故の損害賠償額に影響