【第1特集 船・港 海の経済学】−−Part2 海運−−海運大手3社の業績 コンテナ事業が急改善 安定収益重視で生き残り
週刊東洋経済 第6907号 2020.2.22
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6907号(2020.2.22) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1354字) |
形式 | PDFファイル形式 (199kb) |
雑誌掲載位置 | 64頁目 |
【第1特集 船・港 海の経済学】Part2 海運海運大手3社の業績 コンテナ事業が急改善 安定収益重視で生き残り黒字体質に復帰したが、新型肺炎が懸念材料に。 船舶への過大投資の後遺症に苦しんできた大手海運3社(日本郵船、商船三井、川崎汽船)の業績が、落ち着きを取り戻しつつある。2020年3月期第3四半期連結決算では、前年同期に赤字だった日本郵船、川崎汽船が最終黒字に転換。商船三井は第3四半期の最終…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1354字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。