話題の本−−新書−−『リベラリズムの終わり その限界と未来』『中国共産党と人民解放軍』『君主号の世界史』『書くための文章読本』
週刊東洋経済 第6898号 2019.12.28
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6898号(2019.12.28) |
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ページ数 | 1ページ (全1391字) |
形式 | PDFファイル形式 (228kb) |
雑誌掲載位置 | 209頁目 |
話題の本新書『リベラリズムの終わり その限界と未来』『中国共産党と人民解放軍』『君主号の世界史』『書くための文章読本』リベラリズムの終わり その限界と未来萱野稔人 著近年、リベラルに対し冷ややかな目が向けられている。「他人に迷惑や危害を与えないかぎり、その行為が他人に不愉快でも、社会は各人の自由を制限してはならない」とするのがリベラリズム。だが、リベラルは同性婚を肯定する一方、一夫多妻は自由意思に…
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