【第1特集 最新! 危うい会社リスト】−−危うい会社3 トップの信任が急落−−本当のトップは誰なのか 「全特」と天下りの板挟み 日本郵便の危うい統治
週刊東洋経済 第6896号 2019.12.14
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6896号(2019.12.14) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2550字) |
形式 | PDFファイル形式 (499kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜59頁目 |
【第1特集 最新! 危うい会社リスト】危うい会社3 トップの信任が急落本当のトップは誰なのか 「全特」と天下りの板挟み 日本郵便の危うい統治かんぽ問題で組織改革が不可避だが、一筋縄ではいきそうにない。 郵便局員によるかんぽの不適正販売で揺れる日本郵政グループ。問題が公になった今年6月下旬、日本郵便は郵便局を鼓舞する文書を全国に発した(上写真)。文書は、横山邦男社長名ではなく、大澤誠副社長名だった。…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2550字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
- 【第1特集 最新! 危うい会社リスト】−−危うい会社3 トップの信任が急落−−スパンクリート、野村HD、三信電気 波乱を招く「株主の不満」
- 【第1特集 最新! 危うい会社リスト】−−危うい会社3 トップの信任が急落−−トップが会社を追われる日 株主総会でまさかの展開 アドバネクスで起きたこと
- 【第1特集 最新! 危うい会社リスト】−−危うい会社4 アクティビストに狙われる−−業界再編や親子上場解消で圧力 標的は日本板硝子やセブン
- 【第1特集 最新! 危うい会社リスト】−−危うい会社5 「アクルーアル」が大きい−−営業CFのマイナスには要注意 黒字の裏に潜在リスク
- 【第1特集 最新! 危うい会社リスト】−−危うい会社5 「アクルーアル」が大きい−−第三者割当増資を悪用 苦境企業が手を染める“闇増資”