【第1特集 新幹線vs.エアライン】−−PART3 顧客囲い込みを急ぐエアライン−−大手から4枠回収で政策枠は充実 羽田便の生き残り競争
週刊東洋経済 第6888号 2019.11.2
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6888号(2019.11.2) |
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ページ数 | 2ページ (全2076字) |
形式 | PDFファイル形式 (791kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜79頁目 |
【第1特集 新幹線vs.エアライン】PART3 顧客囲い込みを急ぐエアライン大手から4枠回収で政策枠は充実 羽田便の生き残り競争JAL・ANA線は減便見込むも、地域間競争で増便のチャンス。 国土交通省は9月、航空各社から羽田空港の国内線発着枠を19枠回収、廃止された路線分で余っていた2枠と合わせて、再配分した。国交省から各社への羽田発着枠の使用許可が2020年1月に更新されるため、各社の運賃低廉化…
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