【スペシャルインタビュー】−−広告の枠にとらわれない「想定外」の提案をしたい−−博報堂ケトル　クリエイティブディレクター　大木秀晃
週刊東洋経済　第6886号　2019.10.19

この記事の情報
掲載誌	週刊東洋経済　第6886号（2019.10.19）
ページ数	4ページ　（全5084字）
形式	PDFファイル形式　（684kb）
雑誌掲載位置	80〜83頁目

【スペシャルインタビュー】広告の枠にとらわれない「想定外」の提案をしたい博報堂ケトル　クリエイティブディレクター　大木秀晃社会性のあるメッセージや新しい働き方の提案などで、現代の課題に向き合い続けている。いま最も旬な広告業界のクリエイティブの本音。　広告は世の中を最も敏感に映す鏡ともいわれる。そんな業界で先端的な手法を追求している１人がクリエーティブディレクターの大木秀晃だ。若くして国際的な広告賞…