【第2特集 暗転する世界経済】−−円建ては約40年ぶりの高値圏−−金利低下で輝きを増す金 波乱要因は地政学リスク
週刊東洋経済 第6877号 2019.9.14
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6877号(2019.9.14) |
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ページ数 | 1ページ (全1444字) |
形式 | PDFファイル形式 (238kb) |
雑誌掲載位置 | 84頁目 |
【第2特集 暗転する世界経済】円建ては約40年ぶりの高値圏金利低下で輝きを増す金 波乱要因は地政学リスク米中対立やブレグジットの展開次第で価格は乱高下へ。 世界的に不確実性と景気失速懸念が高まる中、国際商品市場では工業用の原油や銅、アルミなどの価格が低迷する一方、蓄財・投資用の資産となる金の価格上昇が目立っている。 国際指標のニューヨーク商品取引所の金先物価格(中心限月清算値)は9月3日現在、1ト…
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