新・メタルカラーの時代−−第14回 キャリムエンジニアリングの新ビジネスモデル−−門司港にクリーンルーム レトロ倉庫群が先進工場に
週刊東洋経済 第6876号 2019.9.7
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6876号(2019.9.7) |
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ページ数 | 4ページ (全5383字) |
形式 | PDFファイル形式 (985kb) |
雑誌掲載位置 | 88〜91頁目 |
新・メタルカラーの時代第14回 キャリムエンジニアリングの新ビジネスモデル門司港にクリーンルーム レトロ倉庫群が先進工場に 北九州市門司区は明治期以降のレトロな建物が並ぶ人気の観光スポットだ。国の重要文化財でもあるJR九州の門司港駅の駅舎は1914年に竣工、「足を延ばして訪れて見たい駅」ランキングの1位となったこともある。北九州市は、1901年(明治34年)の官営八幡製鉄所(現・日本製鉄)の操業開…
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