【第2特集 ブレグジットに揺れる金融街シティー】−−「英国は一帯一路の西の終着点」−−中国マネーと気候変動に活路 試されるシティーの底力
週刊東洋経済 第6874号 2019.8.24
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6874号(2019.8.24) |
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ページ数 | 4ページ (全5487字) |
形式 | PDFファイル形式 (1154kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜95頁目 |
【第2特集 ブレグジットに揺れる金融街シティー】「英国は一帯一路の西の終着点」中国マネーと気候変動に活路 試されるシティーの底力逆境に手をこまぬいているわけではない。シティーのしたたかな戦略とは。 ロンドンは大英帝国の時代から200年以上にわたり、世界最大の金融センターとしての地位を守ってきた。戦後、通貨ポンドが基軸通貨の地位をドルに譲るとともに衰退しかけたが、1950〜60年代のユーロダラー拡大…
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