トップに直撃−−INCJ 会長 志賀俊之−−官民ファンドは高リスク案件に必要だ
週刊東洋経済 第6874号 2019.8.24
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6874号(2019.8.24) |
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ページ数 | 1ページ (全1301字) |
形式 | PDFファイル形式 (499kb) |
雑誌掲載位置 | 23頁目 |
トップに直撃INCJ 会長 志賀俊之官民ファンドは高リスク案件に必要だ 「次世代の国富を担う産業を育成・創出する」を基本方針に活動する官民ファンドINCJが、前身の産業革新機構から数えて設立10年を迎えた。今年3月までに計138件(LP投資除く)、総額1兆1395億円の投資決定をしたが、その取り組みは成功したのか。これからの官民ファンドの役割とは。志賀俊之会長が質問に答えた。(高橋玲央)──設立1…
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