新・メタルカラーの時代−−第12回 海洋研究開発機構、海底プレートに挑む−−岩石の摩擦実験で解明する 巨大地震の発生メカニズム
週刊東洋経済 第6871号 2019.8.3
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6871号(2019.8.3) |
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ページ数 | 4ページ (全4613字) |
形式 | PDFファイル形式 (1672kb) |
雑誌掲載位置 | 102〜105頁目 |
新・メタルカラーの時代第12回 海洋研究開発機構、海底プレートに挑む岩石の摩擦実験で解明する 巨大地震の発生メカニズム 紀伊半島沖から四国南方沖で同時発生する可能性がある、南海トラフ地震が刻々と近づいている。今後30年以内の発生確率は70〜80%。対策が進み、以前より低く修正されてはいるが、それでも想定死者数は東日本大震災の約10倍、最大23万1000人。直接的な推定被害額は171兆6000億円(…
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