人が集まる街、逃げる街−−第82回 南あわじ市[兵庫県]−−歴史と食に恵まれた淡路島の南端
週刊東洋経済 第6866号 2019.7.6
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6866号(2019.7.6) |
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ページ数 | 1ページ (全1505字) |
形式 | PDFファイル形式 (363kb) |
雑誌掲載位置 | 108頁目 |
人が集まる街、逃げる街第82回 南あわじ市[兵庫県]歴史と食に恵まれた淡路島の南端 瀬戸内海最大の島といえば兵庫県の淡路島だ。面積は596平方キロメートル。北の明石海峡を挟んで本州と、南の鳴門海峡を挟んで四国に面する。島は北から淡路市、洲本市、南あわじ市という3つの市で構成されている。 南あわじ市は淡路島の南西部を占め、人口は約4万7000人に上る。平地が多く、ブランド品として名高い「淡路島たまね…
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