トップに直撃−−中央魚類 会長兼CEO 伊藤裕康−−豊洲ブランドは一朝一夕には確立できない
週刊東洋経済 第6865号 2019.6.29
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6865号(2019.6.29) |
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ページ数 | 1ページ (全1310字) |
形式 | PDFファイル形式 (225kb) |
雑誌掲載位置 | 60頁目 |
トップに直撃中央魚類 会長兼CEO 伊藤裕康豊洲ブランドは一朝一夕には確立できない 豊洲市場が開場して8カ月余り。東京都が約5700億円かけ、閉鎖型の低温管理施設として整備したが、水産物の取扱量は築地市場時代より落ち込んでいる。改正卸売市場法施行も控える中、豊洲市場の将来はどうなるのか。水産卸大手・中央魚類の会長で、業界団体トップとしても移転問題に取り組んできた伊藤裕康氏に聞いた。(聞き手:中村 …
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