【ひと烈風録】−−第55回 実用化目前の人工クモ糸目的は「世界平和の実現」−−スパイバー 代表執行役 関山和秀(せきやま・かずひで)
週刊東洋経済 第6863号 2019.6.22
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6863号(2019.6.22) |
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ページ数 | 6ページ (全6683字) |
形式 | PDFファイル形式 (1010kb) |
雑誌掲載位置 | 98〜103頁目 |
【ひと烈風録】第55回 実用化目前の人工クモ糸目的は「世界平和の実現」スパイバー 代表執行役 関山和秀(せきやま・かずひで)人工クモ糸の最先端企業を起業したのは、「世界平和のため」。実用化できれば資源問題の解決にもつながるはず。奇想天外な起業家の物語。 直径1センチメートルの糸で、ジャンボ機を吊るすことができるといわれる天然繊維がある。クモの糸だ。鋼鉄の約340倍の強靭性、ナイロンの約4倍の伸縮性…
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