人が集まる街、逃げる街−−第78回 晴海[東京都中央区]−−東京五輪で生まれ変わる人工島
週刊東洋経済 第6861号 2019.6.8
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6861号(2019.6.8) |
---|---|
ページ数 | 1ページ (全1496字) |
形式 | PDFファイル形式 (416kb) |
雑誌掲載位置 | 113頁目 |
人が集まる街、逃げる街第78回 晴海[東京都中央区]東京五輪で生まれ変わる人工島 晴海は明治中期から昭和初期にかけて東京湾に埋め立てられた人工島だ。東京都中央区とその南東部にある江東区との区境に位置する。埋め立て後、太平洋戦争が始まる前年の1940年に「紀元2600年記念日本万国博覧会」の会場として整備されたが、世界情勢の悪化を理由に博覧会は中止された。 戦後は晴海1丁目に東京国際見本市会場が建設…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 220円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ(全1496字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。