新規上場企業の実力を探る 「会社四季報」ルーキー登場−−【1887】日本国土開発−−バブルに沈んだ中堅ゼネコンの復活上場
         週刊東洋経済 第6861号 2019.6.8
        
        | 掲載誌 | 週刊東洋経済 第6861号(2019.6.8) | 
|---|---|
| ページ数 | 1ページ (全1371字) | 
| 形式 | PDFファイル形式 (308kb) | 
| 雑誌掲載位置 | 58頁目 | 
新規上場企業の実力を探る 「会社四季報」ルーキー登場【1887】日本国土開発バブルに沈んだ中堅ゼネコンの復活上場 20年ぶりの再上場の裏には多くの苦闘があった。 日本国土開発は1951年に吉田茂首相(当時)の肝煎りで、欧米の優れた建設機械を導入するため設立された会社だ。ピーク時に3500億円の年商を誇ったが、バブル崩壊で経営が悪化。98年に会社更生法適用を申請、99年には上場廃止し、資本金の100…
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