【第1特集 クスリの大罪】−−PART1 3つの罪−−第3の罪 メディアと製薬会社との蜜月 情報発信に問題はなかったか インフル新薬「ゾフルーザ」 軽視された耐性ウイルス
週刊東洋経済 第6859号 2019.6.1
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6859号(2019.6.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3668字) |
形式 | PDFファイル形式 (487kb) |
雑誌掲載位置 | 41〜43頁目 |
【第1特集 クスリの大罪】PART1 3つの罪第3の罪 メディアと製薬会社との蜜月 情報発信に問題はなかったか インフル新薬「ゾフルーザ」 軽視された耐性ウイルス製薬会社は販売増を計画する。だが耐性ウイルスへの懸念は消えないままだ。 新しい抗インフルエンザ薬「ゾフルーザ」。国内では2018年3月に塩野義製薬から発売され、治療効果が高いと評判の薬だった。ところが耐性変異株(耐性ウイルス)が高頻度で見…
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