ブックス&トレンズ−−『資本主義と闘った男』を書いた−−ジャーナリスト 佐々木 実氏に聞く
週刊東洋経済 第6856号 2019.5.18
掲載誌 | 週刊東洋経済 第6856号(2019.5.18) |
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ページ数 | 2ページ (全2614字) |
形式 | PDFファイル形式 (457kb) |
雑誌掲載位置 | 108〜109頁目 |
ブックス&トレンズ『資本主義と闘った男』を書いたジャーナリスト 佐々木 実氏に聞く 経済学という学問の「奥の院」のメンバーであり、ノーベル経済学賞に最も近かった日本人と称される故・宇沢弘文。主流派経済学の発展に寄与しながら、後に徹底批判へと転じた背景にあったものは何だったのか。86年の生涯を640ページ余で描く。──執筆のきっかけは? 竹中平蔵の評伝『市場と権力』の取材の一環でお目にかかりました。…
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